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国際医療協力

1.ネパール国カトマンズ盆地における呼吸リハビリテーション普及事業(JICA草の根技術協力事業)

2015年4月から3年間、私はプロジェクトマネージャーとして慢性呼吸器疾患患者の早期社会復帰を支援する本事業に取り組むことになりました。
カトマンズというとヒマラヤの麓で綺麗な空気環境を想像しがちですが、実は、10代からの高率な喫煙習慣、車の排気ガスやレンガ工場の煙、屋内のカマドを使う調理による煤煙吸入などが重なって、慢性閉塞性肺疾患(COPD)が大変深刻な問題となっています。
日本側の実施主体は国際医療技術財団で、災害医療センターの上村光弘先生を中心とする医師・理学療法士の諸先生に全面的なご協力を得て行う事業です。ネパール国側は国立トリブバン大学教育病院のPradeep・Yogi先生、SOLID Nepal(現地NGO)、バクタプール郡病院・保健所、住民ボランティアなどで、Nepal国政府も本事業の成果に大いに期待しています。
5月1日に今年度第1回目の渡航を計画していましたが直前の大地震で無期延期となりました。現地の受け入れ体制が整えば8月の訪問を予定しているところです。
現地での事業が開始できましたら、適宜このHPにニュースをお届けします。

COPD患者との懇談会

住民ボランティアとの懇談会

地震被害を受けた住居

屋内調理に用いられるかまど

2. ベトナム国のウイルス肝炎診療・研究レベル向上に貢献

外務大臣表彰記念講演

10年以上にわたりまず国立チョーライ病院(ホーチミン市)、次いで国立バクマイ病院(ハノイ市)を年1回訪問して、実技指導・講義を行ってベトナム國のレベルアップを図っています。
また、ベトナム人医師を日本に招聘して最先端のウイルス肝炎診療・研究のノウハウについて研修を実施しています。


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